スタッフ紹介

staff


テレビ東京 「よじごじDays」
アシスタントディレクター※2017年現在
中川弓佳莉(2017年度入社 京都産業大学外国語学部ドイツ語学科卒業)

大学時代の4年間ただひたすらに部活動に励んでいました。中川弓佳莉
特に大学の勉強も頑張ったわけでもなく、たった一つこれだと決めたことに一途に頑張ることしかできない私はチアリーダーを4年間ほぼ毎日休むことなく打ち込みました。そんな毎日は大変でしたが、チアが好きで楽しくて辛い時も一緒に頑張れる仲間がそばにいたからこそ辞めずに続けることができました。

4年生の春、就職活動の季節。部活しかやってこなかった私は何をすればいいのか、将来のことは全く考えていませんでした。
大好きなチアを続けるためにそれに関わるチアの講師になろうか、それとも地元の一般企業に就職して休みの日はチアの社会人チームに所属しようか、とにかく自分の好きなことに携わることを基準に考えていました。
でも本当に自分の好きなことはなんだろうと考えた時に、思い浮かんだのが「テレビ」だったのです。
小さい頃からずっと好きで見ていたテレビ。
そういえば携帯で動画を撮影し編集するのも好きで、よく部活の練習風景を撮影、編集をしてプロモーションビデオを作るのも好きだと…
これを仕事にできたらいいのにと考え始めました。
そんなときでした。私は体育館に常駐しているトレーナーさんのところにほぼ毎日通っていました。
身体のケアだけでなく、心のケアもしてくれるとても素敵なトレーナーさんでした。
その彼が言った言葉が決め手となり私はこの業界を目指そうと思ったのです。

「僕たちトレーナーは大学の組織の中では端くれやねん、給料も安いし、肩身が狭いし、でも君たちのような部活生のみんなとこうやって話ができて
元気になって笑顔でこの部屋を出て行くのを見れるから、それが僕にとっての喜びやねん、だからあえてこの職業してんねん」

私は心を打たれました。単純に素敵だと感じました。こんな素晴らしいトレーナーさんの存在をどれほどの学生が知っているんだろう…
私たちがチアリーダーとしてスポットを浴びて活躍する陰では必ず支えになってくれる人達がいる。
そういう日の当たらない場所にも日々努力して頑張っている人達がいることをテレビで伝えたい…そんなドキュメンタリーの番組を作りたいと思いました。
それが4年間チアリーディングに情熱を燃やし、何の知識もなかった私がこの職業を選んだ理由です。

フラジャイルを選んだのは、最終面接の時です。
面接の前日に部活でアメリカンフットボールの応援に行っており熱中症にかかった私は面接に向こうことができませんでした。
ですが、そのことを伝えると別日に面接を替えてくださり、そして最終面接ではとってもフレンドリーに迎えてくださってなんていい会社なんだと、直感でここだと思いました。
業界の知識がない私だからこそ、自分のフィーリングにあった環境にいた方がしっかりと仕事を学ぶことができると考え、フラジャイルの方々の人柄に魅力を感じ、この会社に決めました。

実際に働いてみて1ヶ月半が過ぎました。この業界に入りたくさんの方々に出会うことができました。毎日が刺激的でワクワクします。
ですが仕事は大変なことばかりです。失敗も許されないような責任のある仕事だと感じました。
自分の未熟さに嫌気がさして正直言って大阪に帰りたいと思うこともあります。
ですが、私が辛いと感じる時に味方になってくださるのは会社の先輩方です。
自分のダメだったところ、自分の良いところ、全て受け止め指摘してくれます。
私を支えてくださる先輩方のためにも私は頑張ろうと思っています。
改めてこの会社に入社してよかったと心から感じています。
そんな素晴らしい方々がいるのがフラジャイルです。
自分の好きなことを仕事にできる環境にいることに、感謝しながらこれからも頑張りたいです。